例会場 ノボテル甲子園
  電話 0798(48)1111番
事務所 西宮市甲子園高潮町3-30 621号室
ノボテル甲子園
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FAX 0798(44)5361
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- Wilfrid J. Wilkinson -
No.2044 8月 第3回例会
2007(H.19) 8.22(水)
例会日 毎 週 水 曜 日 12:30〜13:30
会 長 井上 晃一
副会長 森田 道太郎
幹 事 螺澤 章弘
副幹事 勝部芳樹・井上薫嘉

西宮甲子園ロータリークラブ週報    クラブ会報委員長 井上 薫嘉   プログラム委員長 勝部 芳樹
行事予定
8/30(木)18:00〜 野球練習 薬業鳴尾浜球場
9/29(土)〜30(日) 淡路島遠征(親睦野球・親睦ゴルフvs南淡路RC)
10/4(木) 4RC親睦ゴルフ大会 六甲カントリー倶楽部

本日(8月29日)のソング
『あの素晴らしい愛をもう一度』       作詞:北山  修
作曲:加藤 和彦
いのちかけてとちかった日から
すてきな思い出 残してきたのに
あの時 同じ花を見て
うつくしいといった二人の心と心が
今はもうかよわない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

ソング『うみ』                      中川 委員

ビジター                         二宮 委員

風川 四郎 氏(西宮恵美寿RC)
本日のビジター1名 累計28名

卓話予告

8月29日(水)『越木岩の祭り』               吉井 会員
9月5日(水)『卓    話』                 多田 会員

出席率報告                     吉井委員長
  総数 規定出席率
欠席
8月22日 50名 13名 70.45%
8月8日 50名 7名 84.09%
8月1日 50名 5名 88.64%

会長挨拶                     井上(晃) 会長

皆さん、こんにちは。西宮恵美寿RC風川様、ようこそお越し下さいました。
高校野球の季節になりますとふと死んだ父のことを思い出します。父は甲陽中学が全国優勝した時の二番セカンドでした。父はふだん口数の少ない人でしたが、野球好きの私の友人が家に来た時など、後の阪神の監督をした藤本定義さんから打ったヒットが得点に結びついた事など、実に詳しく何十年も前の試合経過をうれしそうに話していたものです。
当時は一塁手をしていた山野井さんという方がこの甲子園の近くに住んで居られ、晩年まで父と親交があり、父の死後も時々私のところを訪ねて下さっていました。昨年末、甲子園での始球式の夢を果すまでに球友のもとに旅立ったと遺族の方からお葉書きをいただきましたが、高校野球に対する熱い思いはいつもひしひしと伝わって参りました。
大正、昭和、平成と、日本中を湧かせ、郷土を熱狂させた高校野球はまさに日本の文化であると思います。この文化は何時までも受け継がねばなりません。
しかしここに来て、特待生問題で高校野球は揺れました。この事については佐々木前会長が2〜3度にわたり詳しくのべられた通りであります。
私は正直なところ、特待生問題の是非はよくわかりません。
特待生の側に立って考えてみれば、才能のある生徒は少しでも環境のととのった、またすぐれた指導者のもとで野球をしたいのは当然であり、これ等の生徒達によって高校野球がレベルアップし、ひいては日本の野球のレベルが上ったといって良いでしょう。大リーグでも通用する選手が出て来たのもこの特待制度のおかげかも知れません。先日亡くなった、高校野球に格別の思いを寄せて居られた阿久 悠さんは、この特待制度を支持し、学業優秀な生徒に奨学金を出すのと同じではないかと書いて居られました。私は学校とは本来学問の場ですから、向学心に燃え乍らも経済的に恵まれない生徒に対する奨学金と野球の特待制度と同じかなという気もしないではありませんでしたが、野球も教育の一環と考えれば特待制度もあながち悪とは云えないのかなあとも考えるところです。
別の見方をすると、昔から古豪、強豪はありましたが、それでも兵庫、大阪をみても、県芦屋、県尼、尼北、州本、市岡、三国ヶ丘、八尾等ふつうの高校の活躍が目立った時期もありました。先日普通の高校が甲子園に行くには月に行くより遠くなったという意味の記事を見ましたが、このまま特待制度や野球留学がエスカレートすれば、全国高校野球は特別の学校のためだけのものとなり普通の高校からだんだん離れて行ってしまうのではないか。そうなると果して今まで培かわれて来た文化は維持出来るのだろうかという事も心配になります。
少し前の事ですが日経新聞のあるコラムに春の東北大会を制したのは岩手県屈指の進学校の一関一高であり、他の学校が特待制度のあおりで野球に専念出来なかった事を差引いても快挙である。たまたまめぐり合った生徒が力を合わせての野球は味わい深いという記事が出ていました。今夏の大会では佐賀北の活躍に喝采を送られている人は数多いと思います。



普通の高校の普通の生徒が活躍する場を作りながら、素質のある選手の芽を如何に伸ばすか、現在特待制度の検討委員会が持たれているようですが、何とかいい案を考えてほしいと、心から願っている次第です。

感謝状

第一回米山功労者               谷口 賢蔵 会員
第六回米山功労クラブ               西宮甲子園RC

委員会報告
  なし

幹事報告                       螺澤 幹事

1)ガバナー事務所より地区大会のパンフレットが届きメールBOXへ配布しています。皆様のご登録をご協力お願いします。
2)今年度予算書、8月定例理事会の承認があり、本日メールBOXへ配布しています。ご確認下さい。
3)本日例会終了後、臨時理事会を開催します。

プログラム
「自宅で迎える死 ―在宅死について―」     谷口 会員

現在、日本では90%以上の人は、病院で亡くなられていますが、私
が子供の頃−もう40年以上前−には、自宅で亡くなられる方が多かった様に思います。医療と経済発達と共に、病院での死亡が増えて来たのだと思います。
しかし、時代は少しづつ変化して来ています。自宅で死を迎えたいと言う人が徐々に増えて来ています。病院の狭い部屋やまずい食事よりも自宅の方が良いに決まっています。しかし、今までは、自宅で患者をケアー出来る体制が出来ていなかったのです。
今は、各所に訪問看護ステーションが出来、在宅での様々なケアーが出来る様になりました。例えば点滴や自宅での酸素も可能となりました。
今回、私はYさんという癌末期の患者さんを自宅で看取ることが出来ました。ほぼ全期間を通して痛むことなく、訪問看護婦との連携もうまく行き、患者・家族に満足していただけたと思います。その大きな要因は@各地に、訪問看護ステーションが出来、訪問看護料が請求出来る様になったことA様々な在宅ケアーが出来る様になったことB長期に効くモルヒネが使用出来る様になったことが大きいと思います。もちろん主治医の努力も必要です。病院のどの様にりっぱな特別室よりも自宅の方が心が安らぎ、くつろいで過せるのです。