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ROTARY SHARES - Wilfrid J. Wilkinson - |
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| 西宮甲子園ロータリークラブ週報 クラブ会報委員長 井上 薫嘉 プログラム委員長 勝部 芳樹 | ||||||||
行事予定
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本日(10月17日)のソング
ソング『紅葉』 中川 委員 ビジター 安本 委員長 杉本 欣也氏(西宮恵美寿RC) サキヤ・サビンさん(ゲストスピーカー・米山奨学生)
本日のビジター2名 累計45名 卓話予告 10月17日(水)『阪神タイガース優勝への軌跡』 和手 会員 10月24日(水)『卓 話』 奥村 会員 出席率報告 勝部会員
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会長挨拶 井上(晃) 会長 皆様こんにちは。西宮恵美寿RC杉本様、米山奨学生サキヤさん、ようこそお越し下さいました。先日の4RCのゴルフコンペでは木嶋会員が見事優勝されました。さすが木嶋選手、さすが西宮甲子園RCという一日でした。参加された皆様御疲れさまでした。 さて、私昨年の秋、松江市で行なわれました全国学校保健・学校医大会に出席して参りました。午前中私の専門の眼科の会に出席し午後、東京大学の武藤教授の運動器に関する講演を聞いて参りました。運動器というと、運動器具、運動用具ととらえる方も多いと思いますが、循環器、消化器などと並んで、骨、関節、筋肉、腱などの総称をもって運動器と称します。今日はその講演の内容について少しお話しいたします。 文科省の発表したところでは、20年前に比べ、体格は向上しているが、体力、運動機能は依然低い水準にある事が指摘されています。この傾向はおそらく50年続いているだろうとの事でした。生活習慣と体力運動機能の低下との関連については、「正しい生活習慣が身についていないと思われる群の体力は低い傾向を示す」という事です。即ち、朝食、睡眠、TVなどの生活習慣の状況と、体力運動機能の低下とは強い関係があるという事です。私は子供の体力の低下は、学力の低下、今後の日本にとって極めて重大な問題と感じて居ります。ただ一昨日の新聞での今回の文科省の発表では、体力は低下傾向にあるものの体力低下現象はペースダウンの傾向にあるとの事、何とか学校教育、家庭教育共同で、体力が増加傾向に転じてほしいと思います。 また、子供の運動、スポーツと身体についての現代的課題は二極化にあると指摘されました。即ち過度のスポーツはスポーツ外傷、障害をおこし、過少の状態は体力の低下、生活習慣病の原因となり、スポーツ過多の事については、東京厚生年金病院の柏口Drの、検診で発見され、正しい指導により経過観察のみで手術する事なく治癒した上腕骨小頭障害の一例を紹介され、体力低下の問題、スポーツ障害の局面から、運動器の検診体制の整備、充実を強く説かれた講演でした。 今日はこの機会に先程話しました柏口Drの野球肘に関する記事を紹介しておきます。 野球少年の肘の障害のうち最も多いのは肘の内側にあたる上腕骨内顆障害で17%程度の発生率、これに次ぐのは肘の外側に当る | |||||||||||||||||||||
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上腕骨の小頭障害で1.7%と頻度は低いが進行すると野球を断念しなければならない、重大な障害です。 問題は症状が徐々に進むため最初気づかないことが多い。指導者は勝ちを意識する余りエースの連投をさせる。少年野球の日程が大人の都合で組まれ、過密日程である。なかには年間の試合が150試合を越えるチームがあるというところにあるとの事です。野球肘の障害に対する対策は、早期に発見し、早期に安静を主体とする適切な指導を行う事にあります。 西宮市では、武庫川女子大の相沢Drを主体とする野球少年に対するメディカルチェックの事業が行なわれている事は大変意義があります。我がクラブはこの事業をサポートして居りますがこの当クラブの野球少年のメディカルチェックに対するサポートについては、加藤直前ガバナー、三木現ガバナーから高い評価をいただいているところです。当クラブの特徴としてこの事業のサポートを続けていっては如何かと考えています。 委員会報告 会員増強委員会 谷口 委員 10/18(木)モーニングセミナーin極楽寺を開催します。講師は私で、入会5年未満の会員が対象です。ご期待に応えられますよう頑張りますのでご参加宜しくお願いします。 職業奉仕委員会 朝野 委員長 明日10/11(木)夕方6時から葉竹にてIMを開催します。「裁判員制度」がテーマで中嶋先生に講師をお願いしです。ご出席下さる方は宜しくお願いします。 親睦活動委員会 井上(欣) 委員 10/4(木)4RCゴルフコンペが開催され、優勝は木嶋会員、松本会員が三位、団体は当クラブが優勝でした。 幹事報告 螺澤 幹事 1)本日より地区大会の登録料を集金しています。 会員\13,000 ご家族\7,000 2)兵庫県阪神南県民局より、全国菓子大博覧会(愛称:姫路菓子博2008)のご案内を頂きました。開催日時予定2008年4月18日(金)〜5月11日(日) 少し割引価格で分けて頂けるようです。希望者は事務局へご連絡下さい。 プログラム 「10月 米山月間に伴い」 サキヤ・サビンさん(米山奨学生) 本日、Rotarianの皆様の前でお話の機会を頂いて誠にありがとうございます。 米山奨学生になってから、早くも半年が過ぎました。半年の間、多くのRotarianと米山学友会の方々と付き合うことができて、心から感謝致します。 |
本日はネパールの事を知って頂くためにビデオを持ってきましたのでご覧ください。 −ビデオ15分− 只今見て頂いたビデオで少しはネパールの事を知って頂けたと思います。 これからネパールの教育について少しお話します。ネパールに必要なことはたくさんありますが、私はその中でも教育が大事だと思います。 日本では義務教育ですが、ネパールではまだまだ教育を受けられない子供たちがたくさんいます。最近では首都を中心に学校は増えてきていますが、村のほうでは子供たち、特に女の子には教育を受けさせない習慣がまだあります。なぜなら、昔から男の子と女の子の扱いは違うからです。ネパールでは結婚の時、新婦側が結納金を渡したり、結婚してからは男の人の家へ行って家事をしなければならないと思うからです。だから、女の子には教育やお金をかけたくないのです。 反対に男の子の場合は、大きくなって家の仕事を継いだり、両親の世話をしたり、次の世代をつくっていくので、大事にされます。 ネパールは小学生まで国からの援助で安く学校に行くことができます。ですから、学校がある村ではたくさんの子供が小学校に行けますが、女の子の場合は卒業すると進学できず、家の仕事をしなくてはならないケースもたくさんあります。 人々の考え方を変えるのは難しいです。その考え方を変えるには教育もひとつの大事な方法だと思います。 “We cannot always build the future for the youth, but we can build the youth for the future”. −Franklin D.Rooseveltさんの言葉で “私たちは若者の為に未来をつくることはできないが、未来の為に若者を育てることはできる” 最近では、ネパールや日本各国から教育の為に様々なボランティアやロータリーの方々から援助をしてもらい良くなっている事もありますが、ネパールの首都カトマンドゥから近い村でも教育はまだまだです。 ですから、人々の生活・未来の為、教育は大事だと思います。一人の考え方が良くなると社会が良くなり、社会が良くなると、国の考え方も良くなっていくと思います。 私は幸運にも米山奨学生に選ばれて、日本で勉強する機会をもらい、ロータリーの方々とお付き合いできたことで、視野も広がり大きなビジョンを持つことが出来ました。だから、私はネパールの教育や将来の為、日本との掛け橋となるような事が出来るように頑張っていきたいと思います。 ロータリーの方々へ感謝の気持ちを忘れず、そしてご期待に応えられるように日々、頑張っていきます。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 |